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2026/11/08

甲子園の楽しみ方⚾2026!【3_数字で振り返る甲子園】

甲子園に出ても出なくてもやっぱり”エンジョイ!高校野球!”~数字編~

毎年11月ともなれば、翌春のセンバツにつながる秋季地区大会が順次終了し、神宮大会に出場する10地区の代表校も決定する時節ではありますが…
秋季の都道府県大会も中盤に入る10月初旬には、今夏の甲子園出場校の初戦敗退や1点差辛勝などのニュースもよく耳にしました。創成館も県夏4連覇の夢破れ、改めて選手達が入れ替わる高校野球におけるチーム作りの難しさを痛感させられた2026年の夏だったわけですが…

第1問
そんな中、ライバル達の追随を許さず甲子園の夏連続出場を成し遂げたチームが一体いくつあったのでしょうか?

まずは復習!昨夏2025年にさかのぼり第107回大会のおさらいから…
🆕初出場5校
創部8年目の通信制・未来富山ほか、叡明(埼玉)、聖隷クリストファー(静岡)、豊橋中央(愛知)、綾羽(滋賀)
↪️最長ブランク
35年ぶり復活出場の青藍泰斗(栃木)
🔄連続出場
5年連続 1校…明豊(大分)
4年連続 1校…聖光学園(福島)
3年連続 4校…花巻東(岩手)、広陵(広島)、神村学園(鹿児島)、創成館
2年連続 10校…金足農(秋田)、健大高崎(群馬)、関東第一(東東京)、小松大谷(石川)、京都国際、智弁和歌山、岡山学芸館、鳥取城北、西日本短大付(福岡)、宮崎商

↓  ↓  ↓
そして第108回大会の結果は、

⏳️……

🆕初出場4校
矢澤主将が選手宣誓を務めた八王子実践(西東京)や、東日本国際大昌平(福島)、福山(広島)、堂々8強で旋風巻き起こした有明(熊本)
↪️最長ブランク
愛知の「私学4強」亨栄が夏は31年ぶり
🔄連続出場
4年連続 2校…花巻東(岩手)、神村学園(鹿児島)
3年連続 5校…🥈健大高崎(群馬)、関東第一(東東京)、🥇智弁和歌山、岡山学芸館、鳥取城北
2年連続 8校…仙台育英(宮城)、横浜(神奈川)、松商学園(長野)、敦賀気比(福井)、聖隷クリストファー、天理(奈良)、高川学園(山口)、沖縄尚学

絶対王者と呼ばれる5年連続・明豊(2015~2025年出場率70%)と4年連続・聖光学園(2015~2025年出場率90%)がともに県大会で敗れる波乱も話題となりましたが、昨夏の3年連続(※創成館含む4校)のうち2校のみが連続記録を最長4年まで伸ばし、来夏は5連覇への挑戦となります。また3年連続まで記録を更新できたのも、10校から半減の5校でした。一方で、2年連続の8校の中には、昨夏に初出場初戦突破を果たした聖隷クリストファーも含まれています。
ということで、答えは「15チームが連続出場」となったわけですが、ん~~、意外とこれは多いのか?ちなみに、昨夏は16チーム、2024年は10チーム、2023年は11チームが連続出場。

第2問
では、出場校は入れ替われど毎年☆勝っているイメージの都道府県ってホントに強いの?

まずは、夏の甲子園における「10年」に絞った「初戦」にフォーカスして見てみましょ…
直近10大会(2016~2026年)初戦突破
(※2020年除く、記念大会出場2枠は11試合で計算)
順位、勝率 (勝ち-敗け)
① 91% (10勝1敗) 神奈川👑✨
② 82% (9-2) 大阪
③ 80% (8-2) 青森、奈良
⑤ 70% (7-3) 岩手、宮城、東東京、三重、高知、長崎
⑪ 64% (7-4) 千葉
⑫ 60% (6-4) 栃木、西東京、滋賀、和歌山、岡山、山口、熊本、鹿児島
⑳ 55% (6-5) 兵庫
21 50% (5-5) 福島、茨城、岐阜、京都、広島、香川、徳島、沖縄
29 45% (5-6) 埼玉
30 40% (4-6) 山形、群馬、山梨、石川、福井、静岡、大分、宮崎
38 36% (4-7) 愛知、福岡
40 30% (3-7) 長野、富山、島根、愛媛
44 20% (2-8) 南北海道、秋田、新潟、佐賀
47 10% (1-9) 北北海道
49 0% (0-10) 鳥取

地区別
1️⃣近畿は全6府県が“負け越しなし”40勝22敗で61%、ここまでくればもはやズルい(?)
2️⃣関東7県は41勝32敗の56%(東西東京含めると54勝39敗の58%)
3️⃣東北6県も33勝27敗の55%で健闘
|四国4県が20勝20敗で50%
|東海4県が20勝21敗で49%
|九州8県が38勝43敗で47%
|中国5県が20勝30敗で40%
|北信越5県が16勝34敗で32%
※北海道は3勝17敗で15%

令和初☆と話題になった宮崎ですが、実は40%と分はさほど悪くないことが判明。さらにここ数年、勝手に(?)九州8県の初戦突破率が高まったイメージだったのですが、五分以下でした(涙)まぁ、あくまでも初戦のみですけど…
というわけで、答えは「近畿がやっぱ強い」。当然優勝回数も多く、この間5回😱(2018大阪桐蔭、2019履正社、2021智弁和歌山、2024京都国際、2026智弁和歌山)…恐れ入りました。

――――――――――

【編集後記】数年ぶりに、試合があってもなくてもポストのことを考えなくてもよい夏休みを満喫した筆者でしたが、甲子園に出られない夏って、こんなに暇、いやもとい、こんなに静かで穏やかなんですね。
もともと、久々5年ぶりの甲子園出場を機に2023年夏からyellzに参戦したわけですが、まさか、4年目にしてプロジェクトを1度も立ち上げることなくオフシーズンに突入するとは…そんな期間外の約11ヶ月(9月~翌7月)の活動を埋めてくれるシリーズの1つが「甲子園の楽しみ方⚾20xx!」です。とはいえ、毎年代わり映えしないのも飽きちゃうので、新しい企画もチョイ出ししながら、延長戦に備えています。当然、試合があればそちらを優先するため、その隙間にポストするとなれば後回しになりがちですが[※1]、不定期連載中(内容的には1話完結)と思ってお付き合い願います。
オフシーズンといえどポストが途切れないように、忘れ去られない程度に、次回のプロジェクトを見据えてまだまだ頑張る所存。とはいえ筆者の気力が折れる前に、次回が早ければ早いほど助かるのですが…💦[※2]

[※1]まずは秋季大会よく頑張りました✊‼️九州4強まで勝ち進み試合結果も沢山ポストできたおかで、本シリーズの前回ポスト9/12から約2ヶ月も空いてしまいましたが、これは喜ばしい後回しですね👏(笑)
[※2]九州4強という結果を踏まえ、次回のプロジェクト立ち上げが夏より前倒しされる公算が高まってまいりました👏(笑)

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