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2024/04/06
4月6日(土)、長崎県営野球場(ビッグN)にて準決勝vs.長崎日大戦が行われました。結果は3-4の延長10回タイブレークの末、惜敗。
長崎日大|101 100 000 1|4 8 2
創成館 |001 110 000 0|3 10 0
<延長10回タイブレーク>
立ち上がりは相手エース西野投手の149km/hの豪速球に手こずっていた創成館、5回に3-3と追い付いたあとのもう1点が遠く…6回から8回も毎回チャンスメイクするものの、毎回良い当たりがことごとく全て外野手正面のフライという不運もあり最後までリード出来ず、残念ながら第1シードを破っての決勝進出はなりませんでした。しかし、何度となく好守も光り、今大会無失策継続中。色々と試したガチンコ勝負、3時間越えの見応えある試合でした。
明日4月7日(日)は3位決定戦も予定されています。ビッグNにてvs.鎮西学院戦です。大雨☔でなければまた応援行きま~す、頑張ってくださ~い📣
※長崎県は長崎地区(主に県南西)・佐世保地区(主に県北)・中地区(主に県南東)に分かれていますが、ベスト4のうち3チームが中地区所属、全て諫早市所在というご近所さん同士で“仲良しか?!”な事態に…珍しい。でも試合はもちろんガチンコ💢
【2024/04/07更新】
コアファン向け得点シーンまとめ
3回裏、1死から9番村田のセンター前ヒット、1番向段のセカンドゴロが相手エラーとなり1死一三塁。2番福島のセカンドゴロが内野安打となり1点を返す(長崎日大2-1創成館)。
4回裏、先頭の6番武富が四球で出塁、7番小森山の打席でエンドランを仕掛けるがライトフライ。1死一塁から8番小副川が再びエンドランを仕掛けライト前ヒットで1死一三塁。9番村田の打席で相手捕手パスボールで1点を返す(長崎日大3-2創成館)。
5回裏、2番福島が空振り三振するも再びパスボールで振り逃げ出塁。その後、3番山口の送りバント、4番井口のライト前ヒット、5番森友はレフトフライで二死一三塁。6番武富のライト前タイムリーヒットで1点を返し同点(長崎日大3-3創成館)。
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