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若さは、熱く、輝かしく、けれど、か弱い。あなたのほんの少しのあと押しを、生徒たちは待っています。
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北北海道
目指すは32年ぶりの甲子園勝利!!夢の舞台で、恩返しの一勝を。【旭川志峯高校 硬式野球部応援プロジェクト】
受付期間
このたび、私たち旭川志峯高等学校 硬式野球部は、第107回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)への出場を決めました!選手たちは、この日を目指し、ただ一心に白球を追い続けてきました。そのひたむきな努力と、日頃から温かく見守ってくださる皆さまの応援によって、私たちは夢の舞台へとたどり着くことができました。そして今、甲子園での挑戦が始まります。選手たちがこの晴れの舞台で、自分たちらしい野球を思い切り表現できるように。皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
南北海道
甲子園を決めたグランドスラム!史上最多41回目!北海高校、第107回全国高等学校野球選手権応援プロジェクト!!
受付期間
昨年秋の北海道大会では、決勝にて悔しい敗戦をし、春の選抜に挑戦することが叶いませんでした。その後、春の北海道大会では雪辱を果たし、この夏の南北海道大会へ向け部員一同が練習に励んできました。決勝の相手は、昨年の夏の王者、札幌日大高校。0-0で迎えた5回、4番長南の先制点、そして怪我の苦しみに耐え抜いた6番の佐竹が満塁からの劇的なホームラン!!そして、投げてはエース浅水が決勝での完封勝利、最高の試合で甲子園の出場権を獲得することができました。本校としては41回目の甲子園、全国最多での出場です。しかしながら、甲子園の地、兵庫県西宮市は本校から1500キロも離れた地にあります。選手たちが甲子園の舞台で活躍し、北海道の地へ勝利のニュースを届けていくためには、各方面での皆様のご支援が必要となります。選手たちがより一層の活躍を果たしてきてくれるために、皆様のご支援のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。
青森県
幻の同点劇から一年。再び訪れた9回からの逆転!弘前学院聖愛高校、甲子園への道!応援プロジェクト!!
受付期間
私たち、弘前学院高等学校野球部は、『高校野球を通じて自立し、強く生き抜いていく力を養い、全部員の成長と幸福を追求し、次世代を担う社会に貢献できる人財を形成する。』という理念のもとに活動しています。もちろん、『勝ち』を放棄しているわけではありません。目標である、『甲子園で優勝し、日本中に希望を与えること』を、本氣で達成するために努力しています。『価値』と『勝ち』を得るために、様々な活動をしています。
岩手県
3年連続13度目の甲子園出場!花巻東高校野球部2025甲子園応援プロジェクト
受付期間
今年の岩手大会は、これまで以上に厳しく、苦しい戦いの連続でした。一戦ごとに重なるプレッシャー、強豪との接戦。決して簡単な道のりではありませんでした。それでも私たちは、一人ひとりが役割を果たし、全員で心をひとつにして戦い抜くことを信じました。「一戦必勝」このチームスローガンを胸に、選手・監督が一丸となって挑み続けた結果、ついに、史上初の岩手県大会3連覇、そして、3年連続13度目の甲子園出場という結果をつかみ取ることができました!この勝利は、特別な力を持った誰かのものではなく、チーム全員の絆と努力の結晶です。その先にある甲子園の舞台でも、私たちは変わらず、「一戦必勝」を掲げ、挑みます。選手たちがさらに羽ばたけるよう、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
宮城県
第107回全国高等学校選手権大会出場プロジェクト
受付期間
お陰様で第107回全国高等学校野球選手権宮城大会を制し、2年ぶり31回目の出場を成し遂げることが出来ました。令和4年夏の第104回全国高等学校野球選手権大会の優勝以来、宮城県の方々を含む東北6県の方々をはじめ、全国の皆様から多大なるご声援や祝福をいただきました。現3年生は多くのプレッシャーもあったかと思いますが、「2度目の初優勝」を成し遂げるため年間通じて多くの困難を乗り越え、ここまでたどり着くことが出来ました。東北勢初の優勝から3年が経ちました。皆様から頂いた温かいご声援へ恩返しができるように、また「2度目の初優勝」を達成することが出来るように、一戦必勝で戦ってまいりたいと思います。8月5日開幕の第107回全国高等学校野球選手権大会へ向けて、部員76名全員で力を合わせ最高の準備をしてまいりたいと思います。引き続きご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
山形県
2年ぶり20回目の甲子園出場!歴史と誇りを胸に 日大山形野球部 再び聖地へ
受付期間
この度、日本大学山形高等学校野球部は、第107回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)への出場を決めました。これもひとえに、日頃より本校の教育活動にご理解とご支援を賜っております皆様の温かいご声援のおかげと、部員・教職員一同心より深く感謝申し上げます。甲子園への出場は、これまでの悔しさ、努力、仲間の絆、そして、地域の皆様の応援のすべてが結実した、歴史的な瞬間です。今年の甲子園は、本校にとっても節目の20回目となる記念すべき大会となります。山形県の代表として、県大会で対戦させていただいたすべてのチームに心からの敬意を表し、共に戦ったすべてのチームの思いも胸に、私たちは甲子園の舞台で全力を尽くします。
福島県
4連覇!そして日本一を目指して!聖光学院野球部、夏の頂点を目指して!!2025
受付期間
聖光学院野球部は、7月25日に行われた第107回全国高校野球選手権福島大会の決勝で勝利をおさめ、4年連続20回目の甲子園出場を決めることができました。今季、本校の野球部は『日本一』を目標に練習を重ねてきました。秋の福島県大会、東北大会と優勝することができましたが、全国の壁は厚く、神宮大会では悔しい想いをしました。その後、春のセンバツ大会においてはベスト8に進出することができましたが、この夏の甲子園では更なる飛躍。これまで福島県の学校が手にすることのできなかった、甲子園の優勝旗を目指して本気で活動しています。聖光学院野球部が何よりも大事にしてきた不動心・そして人間力。受け継いできた伝統の力を発揮し、甲子園で最高のプレーを続けていくために、皆様のご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
茨城県
全員主役!チーム明秀での躍進を目指して!3年ぶり、夏の甲子園応援プロジェクト!!
受付期間
この夏、私たち明秀学園日立高等学校野球部は、第107回全国高等学校野球選手権大会茨城大会を勝ち抜き、3年ぶり2回目の甲子園出場を得ることができました!今年100周年を迎える本校で、何が何でも掴みたかった全国への挑戦のチャンスをこの度、得ることができました!これもひとえに、これまで支えていただきました皆様のご支援のおかげです。3年前の甲子園では、初出場からの勝利を挙げることができましたが、優勝した仙台育英高校の前に1点差の惜敗。今年の部員は、その先輩方が作られたチームを見て、明秀日立で野球をしたいと思い入学をしてきた世代です。私たちのチームで、明秀日立の甲子園での新しい歴史を作っていきます!!
埼玉県
念願の甲子園初出場!!叡明高等学校 男子硬式野球部、挑戦の夏。
受付期間
このたび私たち叡明高等学校 男子硬式野球部は、第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)への初出場を決めました!!日々鍛錬を重ねてきた私たちにとって、甲子園の舞台は、まさに夢の舞台。埼玉県139チームの代表として、誇りを胸に、全力でプレーしてまいります!この夢の舞台で、全力のプレーをするためには、移動・宿泊費、栄養管理費など多くの費用が必要となります。そこで今回、皆さまのご支援を募りたく、クラウドファンディングを立ち上げました。どうか、私たち叡明高校の初挑戦にお力をお貸しください!
千葉県
戦国千葉の代表として、甲子園に『市船ソウル』を響かせる!! 市立船橋高校野球部応援プロジェクト!!
受付期間
本校が甲子園に出場するのは実に3年ぶり7回目です。昨年はあと一歩のところで、あと1点を挙げることができず甲子園への道が閉ざされてしまいました。このチームは、秋・春の大会でも県大会での優勝を目指しながらも、成し遂げることができず悔しい想いを続けてきました。『戦国千葉』と称される千葉大会は、どの試合でも一瞬も気を抜くことができない一戦が続きましたが、私たち市船野球部は、チャレンジャーとして全員野球で戦い、大きな成長を遂げることができました!部員一同がより一層の活躍をして『戦国千葉』の代表として誇れる試合を果たすために。そして、3年ぶりに甲子園の地に『市船ソウル』を響かせるために皆様のご支援を何卒、よろしくお願い申し上げます!
西東京
あの夏の感動を再び!日本の頂点をめざして~日大三高 第107回全国高等学校野球選手権大会応援プロジェクト~
受付期間
本校硬式野球部は、第107回全国高校野球選手権西東京大会の決勝において勝利し、2年ぶりの甲子園出場権を得ることができました!昨年は決勝に進出しながらも、あと1点を追加することができず、悔しい夏を終えました。今年は、昨年の雪辱を果たし、本校として実に20回目の甲子園出場になります。甲子園は、出場することが目的ではなく、本校野球部では、全国の強豪校を相手に勝ち抜くことを目標にしています。選手一同の甲子園での更なる躍動のため、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
東東京
去年を超える戦いを!優勝!!【関東第一高等学校硬式野球部 甲子園出場応援プロジェクト】
受付期間
今大会期間中、皆様からの熱いご声援ならびにご支援を賜りまして誠にありがとうございました。お陰様で第107回全国高等学校野球選手権東東京大会を制し、2年連続10回目の出場を成し遂げることが出来ました。聖地甲子園でもこの勢いで戦っていきたいと思っております!去年の甲子園では、皆様の応援もあって史上初の決勝まで戦い進みました!あと1歩届かなかった夢を、今年こそは取りに行きたいと思っております。今年も応援のほど、よろしくお願いいたします!
神奈川県
目指せ☆彡 秋春夏の全国3冠!~横浜高等学校硬式野球部 夏の甲子園応援プロジェクト
受付期間
私たちが目指すは、秋春夏の全国制覇、全国3冠達成!!今年の夏、甲子園優勝することができれば、平成10年(1998年)以来27年ぶり2度目の甲子園春夏連覇ともなります。今年こそ、日本一熱く、長い夏になるよう、精一杯頑張ります!!ぜひ皆様の熱きご声援、ご支援をよろしくお願いいたします💛頂点を目指す硬式野球部と心ひとつに、戦いましょう!!応援してくださる皆様、卒業生・野球部OBの皆様どうかご支援の程、よろしくお願いいたします!
新潟県
7年ぶり12回目の出場!中越高校野球部2025夏の甲子園出場応援プロジェクト
受付期間
中越高校は、2025年に創立120周年を迎える歴史ある学校です。その歩みは、明治38年に開校された齋藤女学館に始まり、昭和31年に現在の中越高等学校として男女共学化されてからも、地域に根ざした教育を続けています。その中で、本校野球部は創部以来50年以上の歴史と伝統を誇り、過去11回の夏の甲子園出場を果たしてきました。部訓である【疾風知勁草】を心に刻み、選手たちは日々の厳しい練習と学校生活に全力で向き合っています。指導にあたる根津部長、本田監督のもと、チーム一丸となって「新潟県史上初の日本一」を本気で目指しています。
岐阜県
3年ぶり31回目の出場!【岐阜県立岐阜商業高等学校】夏の甲子園応援プロジェクト
受付期間
この度、岐阜県立岐阜商業高等学校硬式野球部は、岐阜大会決勝を10-0で制し、甲子園の出場を掴むことができました。応援いただきました皆様、心より御礼申し上げます。藤井に監督交代してから、初の甲子園となります。全力で挑む選手たちを応援・サポートするために、皆様からのご協力をいただけますと幸いです。「戦後初の全国制覇」を目標に、チーム一丸となって戦ってまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
静岡県
悲願の甲子園初出場!【聖隷クリストファー高等学校】甲子園応援プロジェクト
受付期間
本校野球部は第107回全国高等学校野球選手権静岡県大会決勝で静岡高校と対戦。3⁻1で勝利し、春夏を通じて、1985年の創部以来初の甲子園出場が決定いたしました。2020年の夏季代替大会優勝(コロナ渦のため甲子園大会は中止)、2021年の東海大会準優勝(2022年センバツ選外)、2024年夏季大会の準優勝を経て、ようやく辿り着いた甲子園大会出場となります。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。甲子園初勝利を飾り、校歌である讃美歌を甲子園に響かせたいと思います。みなさまの熱い応援、何卒よろしくお願い申し上げます。
大阪府
14年ぶりの逆襲!粘って、つないで喰らいつく!未来へチャレンジ、柏高から!甲子園出場応援プロジェクト
受付期間
本校硬式野球部が、14年ぶり2度目となる甲子園出場の切符を掴み取りました。強豪ひしめく大阪大会。最後まであきらめず、ひたむきに戦い抜いた選手たちの姿は、私たち多くの人の心を動かしました。チームを率いるのは、元プロ野球選手・土井健大監督。その力強い指導のもと、生徒たちは日々の練習に真剣に向き合い、野球だけでなく、人としても大きく成長してきました。この野球部からは、14年前にキャプテンとして甲子園を経験した石川慎吾選手、そして近年では野村和輝選手といった、プロの舞台で活躍する先輩たちも巣立っています。今のチームもまた、そんな先輩たちの背中を追いかけながら、ふたたび夢の舞台へと挑もうとしています。「未来へチャレンジ、柏原から。」この言葉は、私たちが大切にしてきた想いです。今回の甲子園出場は、その言葉をまさに体現してくれる出来事になりました。
岡山県
2025年夏 2年連続出場岡山学芸館の再挑戦!!【甲子園出場応援プロジェクト】
受付期間
この度岡山学芸館高等学校硬式野球部は、昨年の第106回大会に続いて2年連続出場を果たすことができました。大会出場にあたり、これまで保護者・地域の皆様に支えていただきながら、選手・応援団の遠征費用を賄ってきました。しかしながら、移動にかかるガソリン代をはじめとして物価高騰などの影響をうけ、選手や応援団の移動費(交通費)や宿泊費などで、多額の費用を要することとなりました。そのため、本校だけでは費用を賄いきれず、今後の活動に支障が出てしまう現状です。「選手たちが万全の体制で試合を戦えるように支えたい」このような想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。
香川県
【第107回夏甲子園】 おお、尽誠の花開く!
受付期間
7月27日、われらが尽誠学園野球部は、苦しかった香川県大会のラストゲームを6-2で勝利し、「第107回全国高等学校野球選手権大会」への出場権を手に入れました。待ち遠しかった9年ぶり12回目の夏。幾多の名勝負をここ香川、そして甲子園で繰り広げてきた先輩たち...昭和後期から平成初期、そして平成中期へと、脈々と尽誠魂は受け継がれ、この夏、尽誠学園野球部に令和の黄金時代がふたたび...到達していない頂点目指して...
福岡県
『33年ぶりの全国制覇へ』甲子園応援プロジェクト|福岡代表・西短野球部
受付期間
昨年の夏そして今年の春に続き、西日本短期大学附属高等学校硬式野球部が甲子園へ出場します!三季連続の出場は、福岡県勢として70年ぶりの快挙です!春のセンバツ大会では多くの皆様に応援いただき、ベスト8という結果を残すことができました。あれから5か月。西短野球部は「33年ぶり2度目の日本一」という目標を叶えるために日々練習に励んでいます。全力で挑む選手たちを応援・サポートするために、皆様からのご協力をいただけますと幸いです。
佐賀県
甲子園で再び『がばい旋風』を!【佐賀県立佐賀北高等学校】
受付期間
2007年。公立高校である佐賀北高校が、全国の高校野球ファンを熱狂させた“がばい旋風”を巻き起こし全国制覇を果たしました。あの快挙から18年。奇跡の年に生まれた球児たちが、6年ぶり6回目の甲子園出場を決めました。佐賀北高校では、野球部はもちろんのこと、他の運動部・文化部も日々努力を重ね、保護者の皆様や地域の方々に支えられながら活動を続けております。しかし、甲子園出場にかかる選手や応援団の遠征費用は公立高校にとって決して小さな負担ではありません。そこで今回、「選手たちに最高の舞台で思い切りプレーしてもらいたい」、「応援団も共に戦ってもらいたい」という思いから、初めてクラウドファンディングを立ち上げることとなりました。佐賀北高校野球部へのご支援何卒よろしくお願い申し上げます。
長崎県
「長崎大会3連覇!5度目の夏の甲子園!創成館野球部応援プロジェクト」
受付期間
秋の大会では、のちにセンバツ甲子園出場を果たす壱岐高校に、県大会準々決勝で0-2の完封負け。春の大会では県内で準優勝を果たすも、九州大会初戦でエナジックスポーツに1-2で惜敗。さらに、NHK杯の代替として開催された「長崎県高等学校野球連盟会長杯」でも、あと一歩届かず準優勝。実は、この新チームは夏を迎えるまで一度も優勝を経験していないチームでした。結果だけ見れば、“実力不足”とも言われかねない戦績。けれど、その裏には、誰よりも悔しさを知る選手たちの、「チャレンジャー精神」と「感謝の気持ち」がありました。打たれても、エラーをしても、声をかけ合って泥臭くつないでいく。「きれいな勝ち方じゃなくていい。全員で、勝つ。」そうやって一人ひとりがチームのために走り、声を張り、流した汗のすべてが、夏のグラウンドに結晶したのです。今年の創成館は、強豪でもエリートでもない。でも、“一度も優勝したことがないチームが、最後に勝った”という事実、それが選手たちが見せてくれた、この夏のドラマの最終回でした。
熊本県
2年ぶり4回目の出場!東海大学付属熊本星翔高校野球部~甲子園出場に伴う募金のお願い~
受付期間
このたび本校野球部が、2年ぶりに8月5日から阪神甲子園球場で開催される「第107回全国高等学校野球選手権大会」に、熊本県代表として出場することとなりました。これもひとえに、地域の皆様をはじめ関係者各位の心からなるご声援・ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。野球部の甲子園出場は、熊本県代表として火の国熊本の心意気を示し、本校の栄誉と郷土の名誉にかけた「東海星翔魂」を余すことなく発揮してくれることと確信致しております。
宮崎県
【宮崎商業野球部】61年ぶりの2連覇!~令和初の宮崎県勢勝利を目指して~
受付期間
元号が「令和」となってから、宮崎県代表校は甲子園で勝利することができていません。だからこそ、私たちが宮崎県民の皆様の思いを背負って、宮崎県に「甲子園での勝利」をもたらす。その思いで練習に励んでいます。大会にあたり、これまで保護者・地域の皆様に支えていただきながら選手団・応援団の遠征費用を賄ってきました。しかしながら、昨今の物価の高騰などの影響を受け、選手や応援団の宿泊費や移動費(交通費)などで多額の資金を要することとなりました。そのため、本校で費用を賄いきれず、今後の活動に支障が出てしまう現状です。『選手が万全の体制で試合を戦えるように支えたい』このような想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。