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2022/07/22
教室コンテンツ(略して教コン)は、海陽祭はもちろん、すべての文化祭においてなくてはならない存在で、今年も海陽祭では30を超える教室コンテンツが予定されています。そこで今回は、そんな教室コンテンツをチーフとして取りまとめているK君にインタビューしました。
Q :海陽祭まで(夏休み含め)残り2か月程度となりましたが、これまでどのようなことをしてきましたか?
K君:最高の教室コンテンツを創るためには早めから準備をしておくべきだと考えていたので、年度が変わってすぐの4月のうちには教室コンテンツの募集を始めました。最初はちゃんと集まるか不安でしたが、思った以上にたくさんの応募があり生徒の皆さんの海陽祭に対するやる気が感じられて嬉しかったです。その後、集まったコンテンツをほかの実行委員や教員の皆さんと一緒に精査し、それをもとにコンテンツリーダー一人一人と面談をしました。面談ではコンテンツの詳細な内容を詰めたり、時にはこちらからアドバイスをしたりもしました。夏休み明けからは本格的にコンテンツの制作に取り掛かるので、より一層頑張っていきたいと思います。
Q :教室コンテンツで工夫したい又は力を入れたい点はどこですか?
K君:まずはやっぱりコンテンツのクオリティですね。海陽祭まで残り2か月と短いですが、できる限り内容を詰めてより面白く、楽しい海陽祭にしていきたいです。あと、今年は教室内外の装飾にもこだわっていきたいです。
Q :教室コンテンツチーフとしてのこれまでの取り組みの中で大変だったことを教えてください。
K君:一番大変だったのはコンテンツリーダーとの面談ですね。コンテンツリーダー一人一人と20分ずつ面談をして、それぞれの要望になるべく応えられるようにやりくりしたり教員に掛け合ったりしました。
Q :30人近くいるコンテンツリーダー一人一人と20分ずつですか!?お疲れ様です。でも、まだ海陽祭まで2か月ありますから最高の教室コンテンツを目指して頑張ってください。
K君:頑張ります。期待して待っていてください。
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