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2026/06/13
全中まであと41日!
ボート部 おれたちの全中
おれたちの流儀⑤ 「レンセイの流儀」
「一致団結」はレンセイの好きな言葉だ。
多くの仲間たちが心を一つにして、硬く結ばれること。
勝負の白黒はもちろんだが
それよりも、目標に向けて力を合わせることで感じる「喜び」を彼は大切にしたいと思っている。

ボート部に入部したのは、エルゴが楽しかったことと風を切って漕ぐ様子が気持ちよさそうだったから。
入部してみるとランニングやトレーニングなどは決して楽ではないことも多かった。つまづくことや脇道に逸れてしまうこともあったが、
やっぱり自分をこの場所に連れ戻してくれるのはいつもボート部員たちだった。

そんな経験から彼は、クルーとの時間を大切にしたいと思い始めた。
そこが、誰かの居場所になればその人の頑張るきっかけになるからだ。また彼のクルーには後輩が多く、自分が引っ張っていきたいと責任を強く感じたことも要因の一つだった。
レンセイは普段の練習だけでなく、私生活でもクルーたちと交流を図り、関係を作っていった。
すると乗艇の時の指示の通り方が変わってきた。言葉だけではなく、心が通じるとか、息が合う感覚に近い。
まさに「一致団結」である。心を合わせる作業は一緒にいた時間が長いほど整いやすい。
そうして、彼は彼らしく最後のレースに向けて準備をつづけている。
そう、全てはあの一体感と喜びのために。

※おれたちの流儀は実際のインタビューを元に作られています。
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